禁煙後の歯についたヤニも簡単に取れる自宅で歯を白くする方法
禁煙しても残り続ける
歯についたしつこいタバコのヤニ。
強く擦っても、どれだけ歯を磨いても取れず、
見た目の印象の悪さに悩んでいませんか？
そのヤニ汚れはそのまま放っておいてもずっと取れることはありません。
笑ったときの印象が、そのヤニのせいでずいぶんと悪くなってしまってます。
それどころか禁煙したにも関わらず、取れないヤニのせいで
あなたの口臭は他の人からは「クサイ！」と感じられる可能性が大変高いんです。
自分の口臭は自分ではあまり気づけないものです。
何となく他人と話している時に
あなたの口臭を不快に感じている素振りをされているような気はしませんか？
・話をするときに少し距離を取られる（接近すると避けられる）
・あまり長い間会話してくれない
・会話中に相手が鼻をよく触っている気がする
このような事に少しでも覚えがあるようですと危険信号です。
話している相手には、あなたの息が“ドブ”のように臭い可能性もありますね。
せっかく長年吸ってきたたばこを止められたのであれば、
つぎは長年の喫煙で溜まってしまったヤニ汚れと
その取れにくいヤニが原因の口臭を解消する対策を取るべきです。
コチラではその取れないタバコのヤニを取るための方法をご紹介しているので
ご参考になればと思います。
◎歯についたヤニがなかなか取れない原因とは？
タバコにはタールが含まれているので
喫煙所やタバコを吸う部屋の壁が黄色くしますよね。
そしてその壁はだんだんほこりがダマになったり
黒ずんできたりしませんか？
実はタール、いわゆるヤニというのは
色んな汚れを吸着してしまう特性があるんです。
歯に付いたヤニも同じで、ヤニ自体も臭うのに
色んな汚れや歯垢を吸着してしまうため、
さらに口臭をキツくしてしまうんですね。
その口臭は他人からすると『ドブ臭い』と思われてます。
さらにヤニは歯茎まで黒ずませてしまいますので、
口臭と同時に見た目の悪さから、あなたの印象はガタ落ちになってしまってます。
喫煙歴の長い人ほど、歯磨きしてもしばらくすると口臭がしてしまうのは、
その取れない歯にこびりついたヤニが原因なんですね。
そんな吸着力の高いヤニは普段の歯磨きでは簡単に取れないんですね。
◎歯医者でヤニを取るには？
長年の喫煙でこびり付いたタール ＝ ヤニは
歯医者さんでしてもらう『ホワイトニング』という治療で
ほぼキレイに落とすことはできます。
しかしこの治療は高いです(^^;;
私も一度、歯についたヤニが取れないという同じ悩みで歯医者さんに電話してみましたが、
勧められたホワイトニングが思ったよりも値段が高いために断念したことがあります。
ホワイトニングする本数やその歯医者の使用する機械によっても変わるようですが
だいたい6万円から8万円は下らないようです。
効果が高いほど治療の値段も跳ね上がっていきます。
「何とか自宅でできる手軽な方法はないか？」
誰でもそう考えてしまいますよね。
◎自宅で歯の黄ばみ・ヤニを取るには？
自宅で歯に付いたヤニを落とす事は、やはり簡単ではありません。
吸着してしまったヤニをある程度剥がしてから
歯を白くする成分で沈着した黄ばみも落とす必要があります。
市販でよく見かける「ホワイトニング歯磨き粉」のほとんどは
歯を削って汚れを落とすタイプなので頻繁には使えませんし、
歯を元から白くする成分は含まれてないんです。
他にも、歯ブラシで消しゴムのようなものが付いているものが
汚れを落とすと評判ですがこれも歯のエナメルを削ってしまうため
頻繁に使うのはお勧めできないです。
歯を強めの研磨剤などで削って白くする方法は
削った溝にまた新たな汚れが吸着する原因ともなるので
まったく根本的な解決にならないんですね。
ではどのようなものなら、自宅で比較的低価格で歯のヤニを落とせるのか？
それは、
“歯を削ることなく沈着汚れを剥がし落とす成分”と、
“歯を白くするホワイトニング成分”
を使っているホワイトニングケア商品で実現できます！
歯を削って汚れを取る方法とは違い、
有効成分・薬用成分で「汚れだけを剥がして落とす」という方法なので、
ひつこいヤニ汚れがキレイに剥がれてさらに健康的な歯に仕上げてくれます。
これなら歯医者に行く手間も高額な費用も必要なく自宅で手軽にできるし、
あなたの印象をものすごく悪くしていた『口臭』と『見た目の悪さ』も
早めに解消することができますよね。
普段から見た目と印象が商売道具である芸能人も、
じつはこのような自宅でできるホワイトニング歯磨き剤で
その歯の白さを保ち続けているんですよ。
どうでしょうか？
あなたが悩んでいるその歯のヤニ汚れは、市販の歯磨き粉では取れないので
『歯医者さんでしっかりホワイトニングするか』
『自宅でできるホワイトニング歯磨き粉で毎日磨くか』
のどちらかでしか、正直解消するのが難しいんですね。
でも、しっかり今ある歯のヤニ汚れが取れれば、
●口臭を気にせずに思いっきり会話を楽しめる！
●常に口元を気にしなくて済み、自分に自信が持てる！
●印象がグンと良くなって仕事も恋愛も絶好調になる！
という嬉しい効果が得られて、これまでよりも明るい毎日が過ごせます。
歯医者さんで治療するか、自宅でホワイトニング歯磨き剤を使うか悩むところですが、
ヤニをキレイに落として白い歯と爽やかな息になって明るい未来を過ごしてくださいね。
ちなみに、私の場合は、
最初は歯医者さんに通い治療を受ける事を考えましたが、
結局は費用の面と便利さ手軽さを優先して、
ホワイトニング歯磨き剤を使うことにしました。
使い始めは「これで歯を磨くだけで本当にヤニが取れるの？」と
半信半疑な部分がありましたが、とりあえずいままでよりも
長めにホワイトニングジェルで歯磨きを続けたんです。
1週間たった頃ぐらいに、なんだか白さが際立ってきた気がして
歯の裏側を見てみると、ヤニの茶褐色の汚れが薄くなったきてました。
うれしくてそれからは毎日見てましたが、
5週間後か6週間後くらいたった頃にはこんなにキレイに！
↓ ↓ ↓
もう今では口を隠して笑わなくてもよくなるくらい
自分の口元が大好きになりましたよ。
もうタバコも一生吸いません(笑)
ちなみのちなみに、私が選んだホワイトニング歯磨き剤をは、
一番はやく効果がでると口コミでも評判だった【はははのは】
という自宅で気軽に使えるホワイトニングジェルです。
製薬会社の開発で無添加だったので、安心して使えるかな？というのと、
定期便初回が他の商品よりもかなり買いやすい値段だったので、
とりあえず3ヶ月は使うつもりで買いました。
これなら、ヤニが取れた後にもコーヒーやワインなんかの
着色汚れも気になった時に取ることができますしね。
参考までに、私が使っているホワイトニング剤は
こちらが公式サイトで初回がほぼ半額で買えるところですよ。
↓ ↓ ↓
▼私の歯についたしつこいヤニと口臭が取れたホワイトニング剤▼
自宅で禁煙後の歯のホワイトニングができる『リンゴ酸』とは？
歯医者に行かなくても禁煙後の歯の黄ばみ・ヤニを取ることができる
ホームケア用の歯の漂白アイテム『パールホワイトシリーズ』には、
リンゴ酸を含めて様々な歯の漂白に必要な成分が配合されてます。
その中の『リンゴ酸』はその名の通りりんごジュースなどから取れ、
いろんな食品の酸味にも使われていて口に入っても安全ですが、
キレート性を持つ酸であることから、金属表面の洗浄などにも使われるんです。
工業として金属を洗浄する時はもちろん表面を傷つけてはダメで
出来る限り滑らかに仕上がる必要があります。
歯の表面はエナメル質であまり削り過ぎると
葉の健康を害してしまうので黄ばみを取るのにも
なるべく削らないように取ることが理想です。
リンゴ酸なら、油の汚れを中心に歯のの汚れや雑菌を
弱酸性の効果により歯を傷つけずにはがしとることが出来ます。
もちろんそれだけではない歯を歯医者で施術したように
ホワイトニングしてくれる成分を薬用として安全なのもで
しっかりと配合しているのが「パールホワイト」なんです。
すべての効果の秘密は、さすがに企業秘密のため
証してはくれないようですが、「全額返金保証」と
口コミの評判を見ていればその効果は高いことが分かりますね。
自宅で出来る歯のヤニ取り歯磨き剤『はははのは』の使い方とは？
私も使っている、自宅で手軽にできる
歯のホワイトニング歯磨き剤の『ははのは』は
とても簡単でシンプルな方法で使います。
今まで使っていた歯磨き粉代わりに透明なジェル状のレディホワイトを
2プッシュ付けて5分から10分ほど、少し長めの歯磨きをするだけです。
研磨剤で汚れを取るものではないので、ゴシゴシ擦る必要はありません。
じっくりと歯の漂白成分や汚れ落としの成分を
歯の表面から内側までしっかり浸透させるためにじっくりと磨いていきます。
とにかく力を入れずに1本1本こまかくお手入れしていくことが大切となります。
ヤニ汚れがひどい場合は少々時間もかけたほうがいいので
10分を目安に頑張っていきましょう！
使い方としては『ブラッシングするだけ』と簡単ですが、
毎日継続することはなかなか難しいので、
しばらくは頑張って習慣化させることが必要ですよ。
一度、習慣化してしまえば大変さは感じなくなりますので、
最初の3週間を乗り切りましょう。
続けていると歯の汚れ落としだけではなく
歯茎までも健康的なピンク色になっていきましたよ。
女子力アップです＾＾
なぜ、禁煙後にも歯のホワイトニングが必要なのか？
いま、禁煙後の歯の黄ばみヤニが取れずに悩んでいる人が
手軽に自宅で歯を白さを取り戻すために使うのが
ホワイトニング用の歯磨き剤です。
でも、なぜ普通に歯磨きしているだけでは
たばこを吸っていたときのヤニや黄ばみは取れてくれないのか？
わざわざホワイトニング用の歯磨き剤を
使わないといけないのでしょうか？
それは普通の歯磨き粉ではヤニを取ることが出来ないから
という単純な答えになってしまいます。
ヤニというのはそのほとんどがタールからできていて
色んな汚れを強く吸着してしまっているんです。
しかもつよーい油性でそう簡単には落とせません。
普通の歯磨き粉というのはもともと
食事の後の歯の掃除用ですので
このような特殊な汚れは落とせないんですね。
だから特別な汚れ落としをしないといつまでも落ちず
歯は黄ばんでヤニの黒ずみが残ったまんまになるんです。
イメージとしてはタバコを気にせずガンガンに吸っていた部屋の壁。
あの黄ばんだ茶色い汚い色はふつうに掃除しても
なかなか取れませんよね。
専用の洗剤か何かを探しに行くと思います。
それと同じで歯のヤニ汚れも歯医者さんで特別な処置をするか
ホワイトニング専用の歯磨き剤を使わないといけない
ということなんです。
歯のヤニの黄ばみは放っておくと口臭にもつながるので
早めに何かの対策をした方がいいですよ。
歯にこびりつくと取れないタバコのヤニの成分とは？
歯の裏や歯と歯の間にこびりついた茶褐色の着色汚れは
タバコのヤニが原因ですよね。
でも、あの汚れって毎日はを磨いていても確実に溜まっていくんですが
あれだけ取れない汚れというのは、どんな成分からできているんでしょうか？
タバコのヤニ・煙の成分には『ニコチン』『タール』『水分』と、
その他アンモニアやホルムアルデヒドなどの人体に有害のある成分で出来ています。
ヤニに含まれる『タール』が歯にこびりついて取れない主犯格なんですね。
タールは生えている植物、例えば松の木なんかを燃やすと、
くろーい刺激臭のある煙が出てくるのは分かりますか？
あれがタールで、ヤニというのは植物の樹脂なんですね。
あのベタベタした樹脂を想像すれば、いかに付くと取れにくいかは分かりますよね。
ヤニが厄介なのは、そのものが取れないだけでなく
何でもペタペタと吸着させてしまうところにあるんです。
そのもののニオイ自体もクサイんですが、歯に残った食べかすや
汚れまでもどんどん吸着してしまい、そのうちに生ごみが腐ったような
口臭に変わっちゃうのが本当に厄介なんです。
歯についたヤニ汚れだけは、「口がくさい！」と言われて嫌われる前に
何とか剥がしておきたい汚れなんですね。
自宅でヤニ汚れを取るスケーラーの使い方とは？
歯にビッタリっついてしまったタバコのヤニ汚れを
自宅で取る方法として、私が行った方法と別のやり方として
『スケーラー』を使うということがあります。
私は使ったことがないので使用感などはあまり分かりませんが、
先の細くなった掻き出し棒のようなもので歯をこすり、
汚れを剥がす器具のようです。
使い方は、
歯石を歯ぐき側から歯の先の方に向かって軽くかきこするようにして除去します。
ピックの湾曲部は、歯の高さに設定しているので、歯石が付きやすい歯の裏も除去しやすいそうです。
歯と歯の間と平らではない歯の表面部の歯石・ヤニを効果的に除去します
というような感じ。
私はこの削るという行為では、後々歯のキズに、さらに汚れがつきやすく
また次からは剥がれにくくなるので嫌なんですが、
どうしても安くヤニ取りしたい人は試してもいいかもしれませんね。
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